不快の原因として考えられるもの!


 

 


エアコンの不快の原因の1つは、エアコン内部に発生したカビです

このカビを除去する方法として、エアコンクリーニングがあります

 


見た目だけを綺麗にしても

 

人や環境に悪影響をおよぼす洗剤を使用しても

 

正しくない洗浄方法でエアコンクリーニングを行っても

 

 

NGです!!

 



 


 

エアコンは、『カビにとってオアシス!

 

 

カビは微生物の一種で真菌と呼ばれ、実は空気中に常に存在しているそうです

 

 

(ある外気中のデータ観測によると空気中1㎥当たり、80個前後の真菌=カビ菌(胞子)が漂っているという測定結果があります)

 

 

エアコンは、部屋中の空気を吸い込み、室内機内のアルミフィンで冷却や暖房を行い再び部屋中に放出します

 

 

機能上、大型の掃除機のように部屋中の空気を吸い込みますので、使用頻度が多ければ多い程、汚れ度合が増します

 

 

また、部屋のホコリの量に比例してエアコン内部の汚れは加速します

 

 

エアコン内部に集められたカビ菌(胞子)は、下記の繁殖条件が整いやすいエアコン内部に付着すると、出芽し始め菌糸を伸ばして生育し再び放出します

 

 

 



 

 


カビの繁殖条件は、温度・湿度・養分・酸素です

 

 

温度

25℃前後で活発に発生します

 

 

湿度

多くのカビは、湿度が80%を超えると発生します

 

 

養分

タンパク質、炭水化物、アミノ酸、脂肪、無機塩類等必要とする栄養物を自力で摂取します

 

室内に発生するカビは、これらをホコリなどから得ています

 

 

酸素

カビは、植物に属しますが光合成はせず、発酵に酸素を必要とします

 


 



 

 

カビの増殖を抑制する方法

 

 

出来るだけカビを増殖させない為に、換気を行いホコリ等の汚れをエアコンに吸わせない事が大切です!

 

 

しかし、機能上湿度の多い日の冷房使用時には、結露してしまいますので完全にカビの発生を防止することはとても難しい事だと思います

 

 

カビが発生したエアコンは、部屋中から集めた空気を、カビやホコリが付着した熱交換器(アルミフィン)の間をすり抜けるように吸い込み、再びシロッコファーンにより、カビ菌(胞子)やホコリとともに放出し、カビ菌(胞子)を増殖させる悪循環を生みます

 


 

 




 

ご検討中の方へ、人と環境に優しく、そしてとても優秀なエコ洗剤のエアコンクリーニングをお奨めします!

 

 

 

 

安全と綺麗を優先される方はお奨めします!迷わずそのままお問合せ下さい!

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頼んで良かった!と思ってい頂けるために

今までも、そしてこれからも!!

 

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