今回のハウスクリーニングは、東京都世田谷区・目黒区で、この時期連日行っているエアコンクリーニングを取りまとめて、エアコンの嫌な臭いの原因の発生し易い場所を写真でピックアップしていきます
当店が使用する優秀な植物性エコ洗剤を使用した場合、どのくらい綺麗になるのか?
臭いがどれほど消えるかは残念ながらお伝え出来ませんが、他の業者さんとの違いがどう違うか
安全性の大切さなど、どうお伝えすればよいか苦慮しております
エアコンクリーニング
分解高圧 植物性エコ洗剤除菌洗浄
エアコンと壁の谷間
洗浄後 アフター
※多くの業者さんは、タオルを詰めてあまり積極的に洗わないところです
ちなみに洗浄前は、こんな感じのです
※コケ状にカビが繁殖しているエアコンもよく見受けられます
次は、ドレン板です
シルバーの熱交換器(アルミフィン)の下に設置されている結露の受け皿のようなものです
ここにいろいろ溜まります
当店のエアコンクリーニングは、エアコンから出てくる風を安全で綺麗な空気にすることを目的としています
当店の使用する植物性エコ洗剤は、食塩の1.5倍の安全性があり、無臭・無刺激性です
一般的に多くのハウスクリーニング業者さんは、刺激性の強い強力なアルカリ洗剤を使用されていまので、洗剤の臭いが気になり不快を感じる方も少なくないようです
当店の使用する植物性エコ洗剤は、洗浄力も非常に優秀で、剥離(剝がす)作用で汚れを除去しますので、多くの業者さんが使用されている洗剤や消費者の方々が日常使用されている洗剤の様に、溶解(溶かす)作用で除去しようとする洗剤と仕上がり変わってきます
まず、溶解作用を利用する洗剤は、都合よく汚れだけを溶かすと言う訳でなく素材自体にもダメージを与えます
その点、剥離作用の洗剤は、素材と汚れの間に浸透し汚れを剥がす又は、一緒に剝がれていくイメージの洗剤です
元々の素材の状態に、より近い感じになりますので、新築当時の光沢に戻していく感じの仕上がりになります
一方溶解作用の洗剤は、素材へのダメージの危惧だけでなく、洗剤自体の残留や再付着がみられ、多くの方が洗剤の残臭を体験されている事かと思います
また当店の使用している植物性エコ洗剤は、除菌・抗菌力、脱臭力も優秀で、カビを除去して嫌な臭いを解決し綺麗な空気に致します
それに加えセルフクリーニング効果(自掃作用)で汚れ難く、フィルターなど日常のお掃除がしやすいエアコンになります
しかし、細かく細部にわたり洗浄しなければ、どのような洗剤で洗浄しようとも、効果が減少してしまいます
当店では、どのようなタイプのエアコンも、可能な限り分解しできる限りカビや汚れを除去し健康的なエアコンに仕上げております